みんなに観てほしい!!映画『デイ・アフター・トゥモロー』を観て劇中の悲劇は実際に起きるかもしれない!!今は温暖化なんじゃない

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コンチワ!コンチワ!コンチワ!
今は温暖化なんじゃない『デイ・アフター・トゥモロー』を観て劇中の悲劇は実際に起きるかもしれないと考える”Mr.ゼットン”です。

近年、世界各国での自然災害のニュースがやたらと目につくようになりました。 熊本では2〜3日前からまた地震が相次ぎ、昨年は僕の住む大阪も地震災害と台風災害に見舞われ我が家も少なかれ被害にあってしまいました。 僕の人生50年の中でまさに異常気象です。

今までは映画の中の世界と思って観てきた災害をテーマにしてきた映画も何かしらのメッセージだと思って見ることにしてみました。2004年の大ヒット映画「デイ・アフター・トゥモロー」

過去に3度観たことのある面白い映画です。 気温の変化によって海洋の循環に異常が生じ、地球が破滅的な影響を受ける。

この海洋循環は「大西洋子午線逆転循環」と呼ばれる。しかし当時、研究者たちは、映画のストーリーは事実に基づいたものではないと述べていた。

『デイ・アフター・トゥモロー』は、2004年に製作されたアメリカ映画。 ウィキペディア

この海洋循環は「大西洋子午線逆転循環」と呼ばれる。しかし当時、研究者たちは、映画のストーリーは事実に基づいたものではないと述べていた。

ところが、先週科学雑誌「ネイチャー・サイエンティフィック・レポート」で発表された研究で、映画で描かれた海洋循環の崩壊は、当時考えられていたよりも起こる可能性が高いということがわかった。

 

映画では「地球温暖化によって世界各地で異常気象発生海洋大循環の変動が起こり巨大な寒冷低気圧発生し地球は氷河期に突入」という流れで描かれていました。

「大西洋子午線逆転循環」と呼ばれる海洋循環が崩れることで地球が破壊的な影響を受けることが描かれています。 この大西洋子午線逆転循環ですが、カリブ海の水を北へ運び、そして北の冷たい水を南に移すことでヨーロッパや東海岸を暖かくしています
この循環が崩れてしまうと15〜20年間気温が下がる地域があるそうです。
どのくらい気温が下がるかというと、地域によっては最大で8.4〜11.2度、ヨーロッパ北西部では、2.8〜3.4度ほど下がると考えられています。

ただ、映画で描かれていた他の現象、例えば大きな雹が降ってきたり複数の竜巻が起きて壊滅的な被害を与えたりということが起きるかどうかは疑問視されているようです。

とは言え氷河期だけでも相当ダメージありそうです

 

先の「温暖化による異常気象から海洋大循環が氷河期を引き起こす」とは別の理由で「2030年、世界は氷河期に突入する」とイギリスのとある大学の研究チームが発表しました。
2030年なんていう具体的な数字が出てくると真実味があって怖くなりました。

その理由は「太陽の活動が現在の60%までに減少する」というもの。
実際、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測しています。
太陽活動の指標とみられる太陽黒点が観測されなかった時期があり、予測していたより早いペースで太陽活動が弱まっているようです。
そのことで氷河期が近づいていると考える科学者たちもいます。

しかしなぜ2030年なのかというと、太陽活動には周期があり、その第26周期に当たるのが2030年なのです。
その時「マウンダー極小期」と呼ばれる期間になるようです。
どういった現象が起こるかというと1645~1715年のマウンダー極小期にはロンドン橋付近のテムズ川が凍結したそうです。
普段なら凍らない河川が凍ったり、雪原の雪が年間通して残ったりします。

映画が現実になったら?

「温暖化」と「寒冷化」で現象は違いますが、両方とも原因は違えど起こりうる可能性はあるようです。
そして、行き着く先は両方とも氷河期
映画のようなことがもし現実になったらどうしますか?

 

とりあえず、日本では福島の原発事故以外の災害が起きると、まずその瞬間をできるだけ負傷することなく生きのびることが大切です。 水道・電気・ガスの全てライフラインが途絶えても混乱すること1〜2週間自力で過ごすことが出来たらライフラインは繋がると考えてきましたが、氷河期がたった1〜2日間続いただけでも水道管やガス管はあちらこちらで破裂するでしょうし、電線も雪で埋もれてしまうとどうなんでしょうか?相当なダメージが想像出来ますね。 今あるわが家の備蓄食料・非常食リストとローリングストックでは正直氷河期を想定したグッズはありませんでした。 氷河期を想定したグッズとは?

もし水道・電気・ガスのライフラインが途絶えて、3日間家の中で過ごさなければならない状態で生き残る方法とは? 少し考えただけでもやっておくことが増えてきます。

わが家の備蓄食料・非常食リストとローリングストックを氷河期を想定して考え直す。

氷河期となると、まずは食料よりも暖をとるための火力が必要となります。 3日間火を絶やす事なく燃やし続ける物が必要となってきます。 映画『デイ・アフター・トゥモロー』でも食料よりも避難場所として大きな図書館を選んでいます。 暖炉で本を燃やすと言うとてもシンプルですが理にかなっています。 我が家にあるキャンプの時に使うバーナーや家庭用のカセットコンロは寒くて使えないでしょうし。 炭を常に5キロ程は備蓄していますがよく保って1日と言うと嘘になります。

【続く】

 

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