コンチワ!コンチワ!コンチワ!
ホンダ ステップワゴンのラジエーターファンクラッチの修理をしてもらった”Mr.ゼットン”です。

先日より気温があがることでエアコンをかけたところクーラーはかかるのですが5分ほど経つと冷気が出ていないことで、送風状態であることに気が付きました。

その日はクルマの窓を開けてそのまま温かい送風で走っていました。
クーラーのガスが無くなったのかと思い翌日知り合いの車屋さんに相談して見てもらうことに。
持ち込んで見てもらったところラジエーターファンが回っていないことが発覚。

ステップワゴンを預けて代車を借りて帰りました。
翌日、ラジエーターファンクラッチを交換しないといけないと電話があってパーツを取り寄せてもらって修理してもらう運びとなりました。

ファンクラッチの機能
ファンクラッチは、ラジエーターを通過する空気の温度に感応しファンの回転を制御することで風量を変化させ、エンジン冷却系のヒートバランスを最適な状態に保つ部品です。
エンジンの回転で駆動するファンクラッチは内部のシリコンオイルと温度センサー(バイメタル)によってファンの回転数を連続的に変化させることが可能なため、高速運転や渋滞などで刻々と変化する温度に迅速に対応することができます。また、回転数の調節が動力損失を抑え、パワーロスの低減、最適の水温の維持、静粛性のアップに貢献しています。

ファンクラッチの構造
温度センサーのバイメタルにより、スライドバルブを回転させ、流入調整孔を開閉します。
この開閉動作により貯蔵室にあるシリコンオイルが、作動室(ラビリンス室)に繋がる経路を接続したり遮断したりします。
空気の温度が高温になると、スライドバルブが回転して、流入調整孔が開き、遠心力でシリコンオイルが作動室に流れ込みます。流れ込む量(温度変化)とシリコンオイルの粘性により、プーリーシャフトの回転トルクがローターからケースに伝わり、ファン回転数を上げます。
また空気の温度が下がるとスライドバルブが回転して流入調整孔が閉じ、作動室内のシリコンオイルは遠心力によって排出孔から貯蔵室に戻ります。作動室のシリコンオイルが少なくなると、オイルの粘性により伝わっていた回転トルクが無くなり、ローターが空転することからファン回転数が下がります。

修理があがったと電話が入り引き取りに。
修理代40,000円
サービスでオイル交換をしてくれていました。
いつも有難うございます。

【整備記録】
オイル交換 : 086000キロ