コンチワ!コンチワ!コンチワ!
「HONDA ハンターカブ/CT110・オーストラリア仕様・副変速機&サブタンク付き」が本日納車されて浮かれている”Mr.ゼットン”です。

JRで高井田中央駅から電車に乗り、放出で乗り換え津田駅で下車してバスに乗り換え西池ノ宮バス停留所で降りて
徒歩でBAS枚方デポに到着。
倉庫の入り口でCTを取りに来たことを伝えると待つこと10分ほどで出て来ました。

書類にサインすると大した確認もないままに手続きが完了しました。
キーをONにしてキック一発でエンジン始動。
思った以上の振動。 でも心地よい。
かかとでギアをローに入れてゆっくりと加速しました。

1速2速とすぐにギアが吹き上がり3速で安定して4速に上げると加速が鈍る。
「故障車か?」と頭をよぎる。
過去に知人のCTを5台ほど乗って来たがどれよりも扱いづらく感じるが過去に乗ったCTはどれもボアアップしてキャブやマフラーやスプロケを変えてあったので参考にはならないが、こう言う乗り味だからエンジンに手を入れていたのだろうと感じる。
マックス85キロまでは上がるがそれ以上にはならない。
僕の乗るカブチョップ90ノーマルエンジンの方が最高速は伸びている感じだ。

 

 【整備記録】
メーター読み:総走行距離32407.4キロにて納車されました。

【右から見たデザイン】
ハンターカブ/CT110の特徴的なアップマフラーがなんとも言えませんw。
これが実は好きではなかったのでハンターカブ/CT110に魅力を感じていなかったんですが。
いざ購入すると決めてから凄く良く思えるようになってきましたw。
しかし、よほど荒れたダートを走行しない限りは邪魔でしかないだろうから
そこそこ走り込んで納得できたら流用のマフラーはなさそうなのでワンオフを考えていくと思います。←結局は納得していないw
右側にもサイドスタンドが付いているというのも特徴的ではあるけど、使わないだろうと思ったけど、
納車後家に帰って止める時にいきなる使う羽目にw 後々に止める場所を選ばないで済むと言う理由から「あった方が便利」となりました。

【左から見たデザイン】
左側にエアークリーナーボックスが有り、大きなキャリアに設けられた吸気口に繋がっている。
納車した日に、このゴツくていかついキャリアが嫌で外したら、エアフィルターから繋がっているダクトの吸気口がぽっかり空いていて
そのままだと雨が降ると雨の侵入を許すことになるので仕方なしにキャリアをハメることに。
仮に簡易な蓋を設置しても穴がある限りは隙間から入るだろうし。ホンダさん良く考えていると言うかカスタムし辛い車体です。

【全体的な外観の感想】
鋼板プレスと鋼管のバックボーンフレームの様な構造。プラスチックで出来たカバーが少々。
通常の乗り方では特別貧弱な印象は受けないけど最近の軽量バイクと違って一々重い。
アンダーガードが装備される。←気に入っていますwそれ程、車高が高くないので、有るに越した事はない。
シートはポスティー用のに替えられていて分厚くフカフカで気に入らなかったが長距離を走った時にはありがたみを感じた。がいずれはアンコ抜きをするつもり。実用性より見た目が大事な僕w ホンダさんごめんなさいw

【ハンドル周り】
カブと同じ遠心クラッチなのでクラッチレバーが無い。 ←慣れるまで何故か握ろうと勝手に手が動くw
ブレーキはワイヤー式のドラム。ブレーキ性能に関しては一応普通に効いて特別不安な印象は受けない。
長年ディスクブレーキに慣れていたがスーパーカブに乗ったことでドラムの弱性能にも慣れているので問題なし。
普通のカブとは違いパイプハンドルで普通のバイクっぽい外観。←ハンターカブを気に入った点の1つw
スタンディングは手前寄りで窮屈だったので少し前にすることでベストポジションが出来た。
スイッチ類は普通。グリップはオフロードっぽい物がついているが安価ぽいので近々交換するつもり。
スピードメーターは100km/hまで表示されているけど、そんなにスピード出ない。せいぜい85km/h
ボアアップを考えているが同時に足回りなどの強化もしていかなければならないと考える。
致命的なミス設計なスピードメーター。トリップメーターが無いという事。カブの様にタンクにもメーターが付いていないため給油のタイミングが分からない。 サイクルメーターの設置を考える。
速度を上げるとバックミラーが振動で見えないというのが難点。 

【フロント周り】
スポークホイールでタイヤは2.25-17。普通のカブとは違いサスペンションはテレスコピックだが性能は極めて低い。これには正直ガッカリとてもじゃないが未舗装路に突っ込んでいく気にはなれない。舗装された道路でもしょっとした段差でも性能の低さが気になる。
しかし舗装路でのハンドリングは軽快楽しい。
タイトなコーナーが連続する様な場面ではくるくる回って楽しく走れるが全体的にパワー不足が致命的である。

【リヤ周り】
リヤタイヤもフロントと同じ2.75-17。組み替えればタイヤローテーション出来る。
鋼板プレス製の貧弱なスイングアームとオーソドックスな2本サス。リヤサスペンションも性能は著しく低い。
オフロード走行ではサスペンション性能はとても重要なので将来的にもすぐに変えたいと考えている。
スイングアームはもとより、ピボット(軸部)もいかにも弱い。フロント・リア共に足回りの強化は必衰!
リヤもドラムブレーキ。効きは普通。
オフロード走行を想定してか、ドリブンスプロケットは少々大きめになっていて速度が伸びない。
1速2速の頭打ちが早く街乗りでは3速メインの4速も微妙。

【エンジン】
エンジンはOHV2バルブ空冷単気筒105cc。排気量が100cc有るので、単気筒エンジンっぽい感じがするので面白い。
スーパーカブのエンジンがデカくなっただけの様に見えたけれど普通のカブとは系統が違うらしい。
始動はキックのみ。
キャブレターはスロットルレスポンスは結構良い。
クランクケースの後方に副減速機が有って、切り替えレバーにより極低速に切り替える事が出来る。
極低速走行しなければいけないシチュエーションには滅多に遭遇しないが修理やメンテが極めて面倒臭くなるので微妙な機構。
副変速機のせいでフロントのスプロケの選択肢がない。
チェンジペダルはカブと同じシーソ式(パターンは逆)でサンダルでもチェンジ出来るお手軽さだけど、スムーズな操作には慣れが必要。
デコンプ無しの105ccのキックはカブのイメージからすると重い。
プラグはアクセスしやすい。
CT110と書かれたカバーの中は車積工具、バッテリー、電装品、書類等が収まる。

【ガソリンタンク】
容量は4.8ℓ。燃費は40km/ℓ弱なので、カブの割に航続距離は短い。
オプションで別体式のサブタンクが有るので迷うことなく装着。って言うか買った時に既についていた。って言うか付いている車体を購入。

 

【市街地走行】
70km/h程度までなら軽快に走る。ノーマルの減速比なら、50~60km/h辺りが心地よいエンジン回転数。70で巡行出来なくはない。
引っ張って80km/hまであげてからの長時間の巡行は辛い。
なのでバイパスやよほど大きな幹線道路でなければ充分流れに乗れる。
軽快なハンドリングで市街地や裏路地は得意。
ハンドル切れ角が大きいので取り回しはとても楽。
変速に慣れる必要が有る。
ダート走行を捨てるのであればリヤスプロケットは少し小さくした方が市街地走行は楽しめる。

【ワインディング】
遠心クラッチの操作は難しくは無いけど、スムーズに走らせるには少々コツが有る。シフトアップ時にはアクセルオフ、シフトダウン時にはブリッピング(アクセルを軽くあおる)。クラッチレバーが有る普通のバイクと操作は変わらないけど、クラッチレバーで誤魔化せない分シフトチェンジとアクセルワークのタイミングを的確に合わせる必要が有る。適当な操作でも走らせる事は出来るけど、上手く合わせられると結構スムーズに走るし、スロットルレスポンスも良いので割と面白い。

ハンドリングは軽快で、60km/hくらいまでのコーナーリングなら得意。ほぼ水平に寝かされたエンジンによる低重心化と、テレスコピック+フォークブラケットのフロント周りの構造による所が大きそう。この軽快性と(コーナーリングの)安定化は素晴らしく、まったく転ぶ気がしない。ただ、軽快な反面直進安定性は低くて、縦方向の外乱(舗装の縦溝等)で酷くふらつく。また4速ミッションとクラッチが無いという点で、非力さを半クラッチで誤魔化すという事が出来ない。
スピードや軽快さには限度が有るが速く走る事を意識しなければ割と楽しい。

【未舗装路】
砂利道、土路面のフラットダートならそこそこ走る。そんな路面ならブロックタイヤを履かせただけのスーパーカブでも走るだろうけど。ガレ場やギャップには極めて弱い。フロント・リヤ共にサスペンションの性能が完全に負けてしまっているので、クロスカブかポスティーのサスペンションに交換するといくぶんか舗装路では軽快になるらしい。←これは是非やってみたい。
タイヤもブロックタイヤを履かせることで未舗装でも走れるようになるが全体的な味付けとしてはなんちゃって感ありありだ。
かっ飛んでいくのではなく低速でバタバタとやりながらケツをふりながらが楽しそうなバイクである。

 

 

旅をすること・・・人と出会うこと・・・
歴史を知ること・・・は
その後自分自身に必ずおとずれる
正しい選択の為の訓練です。

美しいモノをより美しく観る為に・・・
敬愛する人をより尊敬できるように・・・
大切な時間をより大切にすごす為に・・・

そして人生をより感動できるように・・・

人は旅に出ます。

【 Life On The Road (ライフ オン ザ ロード】