コンチワ!コンチワ!コンチワ!
snow peak(スノーピーク)社製「アメニティドームM」を購入しました ”Mr.ゼットン”です。

 

敢えて、キャンプを再開した際にスノーピークには手を出さないと決めていたのに母体となるテントを購入することになってしまうとは本末転倒です。

キャンプ場でこのテントを見なかった日がないほど大変な人気ですよね。

僕がモノを買う時に自分とのフィーリングを優先するものの、人とかぶりたくないと言う気持ちがあり人気のあるメーカーさんやよく売れている商品をなるべくなら買いたくないと言う衝動にかられます。

それなのに梅田のSnow Peak ALBi Osakaへ行った際に展示している思わず、アメニティードームMを実際に目にし、手にした時にランプレのウォレットからカードを出していましたw

展示品って実際のサイズ感とかわかるから良いですよね。 さすがにこれは見ずには買うことはなかったので見れて良かったです。 こうなるとノーブランドで実店舗がないメーカーさんは厳しいだろうなぁw テントは大手メーカーさんに限るw

 

 

アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計しています。室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利。しかし、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなります。スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されています。

 

アメニティードームM付属品一覧

・テント本体×1枚
・フライシート×1枚
・フレーム×4本
・ペグ×18本
・自在ロープ 長・中・短各2本
・キャリーバック・フレームケース・ペグケース各1個
・リペアパイプ×1本
・説明書×1冊

テントには多くの付属品があります。このタイミングでも確認はしますが、キャンプ予定日の前日などにも付属品がしっかりと揃っているか確認した方がいいでしょう。
当日になってポールを忘れてテントが立たないなんてことになったらせっかく楽しみにしていたキャンプが台無しになってしまいます!

 

 

①インナーテントを広げ向きを決めよう!

いよいよここから実際にテントを建てる工程に移ります。
説明書にも書いてありますが、設営は必ず2人以上で行ってください。

(前後の見分け方は、黒いビルディングテープのある側が前になります。)

※基本的に前室は風下に向けます。
風上に向けると風雨が侵入したり、ドアを開けた際に突風が入り破損する場合があります!

 

②黄色のフレームを伸ばし黄色のスリーブに通す

先端が黄色の2本のフレームを伸ばし、接続部分をしっかりと連結します。
※フレームの連結部分にすき間ができないように、しっかりと差し込んでください。

 

★ポイント★
フレームをスリーブに通す際は、引っ張らずに押すようにゆっくり送り込みましょう!
引っ張るとフレームの連結が外れたり、緩んでしまい故障の原因になったり、テントの耐久性が損なわれてしまいます。

③黄色のフレームの先端にピンを差し込む

2人でフレームの両端を持って片方ずつ順番に差し込みます。
スリーブの位置が中央になる様に調整しながらゆっくりと差し込んでください。
一方から強引に押し込むと反対側が大きく湾曲し破損の原因になります。

また、フレームの先端の跳ね返りなどでケガをしない様に、周囲を確認し、2人で声を掛け合いながら行ってください。

正面から向かって左前のコーナーには、ピンが2本付いていますが、奥の方のピンに黄色のフレームを差し込みます。

2本目のフレームに最後のピンを差し込む際にフレームをしならせるとスッとテントが立ち上がります‼

④緑色のフレームを伸ばし緑色のスリーブに通す

※黄色のフレームの前を通します※

 

⑤緑色のフレームの先端にピンを差し込む

黄色のフレームと同様に、2人で声を掛け合って行ってください。

⑥インナーテントに付いているプラスチックフックをフレームに引っ掛ける

★ポイント★
全てのプラスチックフックをかけたら、このタイミングでドアパネルのファスナーを全て閉めます!
※ペグを打った後だとドアが閉まらなくなることがあります※

⑦コーナーテープの先端に付いているループにペグを打ち込む

少しずつコンコン打って、最後まで打ち込んでください!
途中で石などの障害物に当たった場合は場所を変えて打ち込んでください。

【スノーピークアメニティードームMの設営4】フライシートを被せる

①フライシートをかぶせ、マジックテープを固定する

フライシートの前室部分を持って、インナーテントの後ろ側からかぶせます。

ファスナーが2カ所ある面が前室です!

フライシートの内側にあるずれ防止のマジックテープをフレームに巻き付け固定します。(8カ所)

②前室のスリーブにフレームを通しピンを差し込む

インナーテントにある前室ビルディングテープを接続します。

色付けされていないフレームを伸ばし、スリーブに通したら、先端にピンを差し込みます。

正面から向かって左側の前室フレームとピン

正面から向かって右側の前室フレームとピンとビルディングテープ

③フライシートとインナーテントを接続する

インナーテントとフライシートの裾にある同じ色のテープごとにバックルを接続します。
全てのバックルを接続した後フライシートの緩みをとる為に、調整テープを引きテンションをかけます。(6カ所)

前室サイドドアコーナー(正面から見て向かって右前)にあるプラスチックフックをリングにかけます。(1か所)

④ペグを打ち込む

フライシートの裾にあるゴムループにペグを打ち込む。(6カ所)

この時、テンションを掛け過ぎるとファスナーに負担がかかり破損する恐れがあるので、注意してください。

ドアパネルの裾は一方のみペグで固定します。

前室ビルディングテープのバックルを外し、まとめてテープポケットに収納します。

フライシートに付いているリングにロープを通し、地面にペグを打ち込む。

前に長いロープ、後ろに短いロープ、真ん中に中くらいの長さのロープを用いる。

ロープをリングに通して、ロープ先端を輪にしてペグを打ち込む。
(6カ所)

ロープの自在を引きテンションをかける。

引き過ぎるとフライシートに負担がかかり、破損する恐れがあるのでご注意ください。

※ペグやフレームが入っていたケースはキャリーバックにまとめておくと風で飛ばされたりして無くしてしまう心配がなく、片付けの際にも楽です!

~設営の所要時間は約30分でした!!~

 

 

 

【アメニティドーム】設営・撤収の諸注意

1.使用の前に

説明書にも記載されていますが、以下の事に注意して設営してください。
*風の吹き抜けるような場所や、雪崩、がけ崩れ、急な出水などの恐れのない地盤のしっかりとした、水はけの良い場所を選ぶ。
*たき火や花火などのそばで組み立てたり、使用しない。
(火の粉などで生地に穴を空けてしまう場合がある為)
*長時間日光にさらされた場合、退色や生地劣化などの強度低下を起こすので、常設用として使用しない。

2.使用前の準備

説明書にも記載されていますが、新品のテントを使用する時は、事前に必ず試し張りを行ってください。

また、フライシートのベンチレーター部やファスナー部分、ボトムシートの一部は、シームテープが施されていない部分があります。
通常の雨などは心配ありませんが、長時間の雨や横なぐりの雨、地面に雨水が溜まっているような状態では、縫い目から雨水が侵入することがありますので、必要に応じて縫い目に市販のシームシーリング剤(目止め液)を塗布してください。

3.保管方法

*高温多湿を避け、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管してください。
*生地表面の汚れを落としてから収納してください。
*ファスナーに泥や砂、ホコリなどが付着したまま保管・使用すると摩耗し破損の原因になる ので、ブラシなどを使い常に清潔にしてください。
*フレームの表面の汚れを落とし、十分に乾燥させて保管してください。
濡れたまま保管すると、腐食し強度が低下します。
*小さな生地の破損は市販のリペアテープで補修できます。
気づいた時に補修し次回のキャンプに備えましょう。

☆アメニティードームM設営・撤収まとめ☆

初心者~上級者まで、幅広い層に人気のスノーピークアメニティドームMいかがでしたでしょうか??
今回の私たちの解説が、皆様のキャンプの手助けになれば幸いです‼

 

 

  • ○ 材質:フライシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・テフロン撥水加工・UVカット加工、インナーウォール/68Dポリエステルタフタ、ボトム/210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、フレーム/ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm)
  • ○ セット内容:テント本体、本体フレーム長(×3)、前室フレーム(×1)、ジュラルミンペグ(17cm×18)、自在付ロープ(1.4m×2、2.5m×2、2又5m×2)、リペアパイプ、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
  • ○ キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm
  • ○ 重量:8kg

 

 

 

 

 

 

 

旅をすること・・・人と出会うこと・・・
歴史を知ること・・・は
その後自分自身に必ずおとずれる
正しい選択の為の訓練です。

美しいモノをより美しく観る為に・・・
敬愛する人をより尊敬できるように・・・
大切な時間をより大切にすごす為に・・・

そして人生をより感動できるように・・・

人は旅に出ます。

【 Life On The Road 】