久しぶりのツーリングからの緊張からか眠りが浅い。
7時50分にiphoneのアラームをセットしていたが20分ほど早く目を覚ましたが、寒さのためベットから這い上がれずにいた。
アラームがなると同時に横で寝ている嫁と息子を起こさずに寝室を後にした。
蓄熱保温素材の下着を上下に着こみパンツは厚手の革パンに上にはヴィンテージの厚手の生地のパーカーを着た上に
薄手のダウンの入ったベストを羽織った。
靴下ははボアのこれまた保温性の高いものをピックアップした。
歯と顔を洗い、スピアックのネイビーカラーのN3-Bを着こむと風を通さないようにとファスナーを上まであげた。
エンジニアブーツを履いた。 完全に防風された体は温かい。
ガレージからスーパーカブ改を出した。 ジェットヘルをかぶりフリースの手袋がインナーになっている厚手のグローブをする。
インナーにフリースがついていて温かいがアクセルワークやブレーキングなどの操作せは悪いがカブならこれで十分だ。
カブのキックを蹴った。 冷えきったエンジンが3度目のキックで火が入った。 かんせいな住宅地に排気音がこだました。

ゆっくりとアクセルを煽っり暖機する。 ジェットヘルのシールドが吐く息で曇った。
カブのシートをあげてガソリンの残量を見ると半分ほどが残っている事を確認し生駒に入るまでに給油する事を決め
暖機もままなぬ間に今日の目的地の三重県にある「道の駅あやま」に向かって走りだす。
中央大通りに出るとアクセルを上げる。 首元とシールドから巻かれて入ってくる外気温が痛い。

中央大通りから外環状線を左折して、しばらく走ると163号線を右折した。
気がつくとガソリンスタンドを幾つもスルーしていて木津へと入っていた。 道にある電光掲示板の気温計が3度を示していた。 一段と冷え込む寒風に指先、膝、喉が切るように痛い。
身を縮め風の当たる面積を小さくした。

 

ドライブイン大扇でトイレ休憩を兼ねて缶コーヒーで一服した。
約束の時間まで2時間弱。 iphoneで目的地までは約40分強で着くことがわかり予定より早いペースでここ迄着いたことがわかったので30分ほど休憩するが逸る気持ちを抑えられず走りだした。

 

道の駅あやまで飯を喰って2時間ほど喋り大型バイクの皆さんと少しだけ並走すると25号線を1人右折するとノンストップで帰路へと向かった。 往復153キロ!
心地よい疲労感。
しかし寒かった。次回までには冬装備を手に入れなければ。。。
でも、153キロまだまだ走れる自信はついた。

少し温かくなったらもう少し遠出をしたいと思った。

旅をすること・・・人と出会うこと・・・
歴史を知ること・・・は
その後自分自身に必ずおとずれる
正しい選択の為の訓練です。

美しいモノをより美しく観る為に・・・
敬愛する人をより尊敬できるように・・・
大切な時間をより大切にすごす為に・・・

そして人生をより感動できるように・・・

人は旅に出ます。

【 Life On The Road 】