コンチワ!コンチワ!コンチワ!
倉敷美観地区「ONODA BAR (オノダバー)」でジンフィズを飲んできました”Mr.ゼットン”です。

美観地区

江戸時代初期の寛永19年(1642年)、江戸幕府の天領に定められた際に倉敷代官所が当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として発展した歴史を持つ。倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みをよく残している。1969年に倉敷市の条例に基づき美観地区に定められ、1979年(昭和54年)に県内2件目の重要伝統的建造物群保存地区として選定された。

また、1930年(昭和5年)に建てられた日本最初の西洋美術館大原美術館や1888年(明治21年)に代官所跡地に建てられた旧倉敷紡績工場の建物を改修・再利用した観光施設倉敷アイビースクエア等も当地区を代表する建築物である。(ウィキより)

 

ONODA BAR (オノダバー)

所在地: 〒710-0056 岡山県倉敷市鶴形1丁目2−2

電話: 086-427-3882

薄暗くなり始めた美観地区を散策しながら路地を何度か曲がった先にある商店街の脇道を何度か曲がった2階にあるONODA BAR (オノダバー)のドアをたたいた。
カウンターだけの細い店内の奥にひときわ目立つ桜の木の枝が飾ってあった。
どこか懐かしさを感じさせるBAR。

 

昔、飲んだ事のあるカクテルの名前を思い出しながらサイドカーを頼んでみた。
僕は店によって飲む酒の種類を変えるようにしている。
BARと言えばバーテンダーの技量をみてみるのも楽しみの1つ。
BARでビールやバーボンやワインを飲むのはもったいないと感じる。

 

本来、僕は初めて入ったBARではは必ずジンフィズを1杯目に頼むようにしている。
自分なりの味の基準を設けるためにも一定したカクテルをひとつ持っていると分かり易い。
もっと分かり易くいうと、「このカクテルはこの味が一番美味しい」というのを見つけるのだ。
そうすれば基準となる味をアジに「このバーテンダーは少し辛口に仕上げるな」とか「味のバランスが悪いな」とかが解ってくる。
では、何故「ジンフィズ」かというと「ジンフィズの美味しく作れないバーテンダーは、カクテルを作る資格はない」と言うほどにジンフィズはストレートで繊細なカクテルだからだ。
なぜなら、下記にレシピ見て分かるとおり、
すべての材料が相反してるから味のバランスをとるのが非常に難しい
①はベース
②は酸味
③は甘味
④は水系

ジンが多いと濃くなり酸味が消えてしまい、レモンが多いと酸っぱくなる。砂糖が多いとベースも酸味もなくなり、ソーダが多いと水っぽくなるといった具合なのだ。
だから、バーテンダーの技量が試されるカクテルなのだ。
僕は、ジンの銘柄も指定し、既に基準の味を体が覚えてるのでそれで判断するようにしている。
ジンフィズが美味しくなければ、2杯目以降はカクテルは飲まない。
ウイスキーを飲むか店を変えるようにしている。
しかし、悲しいかな最近BARへ行くことも少なく基準となる味を忘れてしまっているので純粋に飲みたいものを頼んだ。

サイドカーだ。

昔、働いていたアパレル時代、生地屋のデザイナーと飲んだ事を思い出す。よい思い出だ。 よい思い出とは良いものだ思い返すだけで握った拳にまた力が漲る。

明日への活路が開いていく。

 

旅をすること・・・人と出会うこと・・・
歴史を知ること・・・は
その後自分自身に必ずおとずれる
正しい選択の為の訓練です。

美しいモノをより美しく観る為に・・・
敬愛する人をより尊敬できるように・・・
大切な時間をより大切にすごす為に・・・

そして人生をより感動できるように・・・

人は旅に出ます。

【 Life On The Road 】