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九州縦断弾丸旅2012 2日目 ー 「太宰府天満宮」に行ってきました”Mr.ゼットン”です。

太宰府天満宮

所在地: 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7−1

電話: 092-922-8225

太宰府天満宮は、福岡県太宰府市宰府にある神社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は梅紋である。菅原道真を祭神として祀る天満宮の一つ。初詣の際には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上、年間にすると850万人以上の参詣者がある。 ウィキペディア

 

志賀島を一周しまだ晩飯には時間があるので、九州・福岡を代表する神社太宰府天満宮に行ってきました。
境内はもちろんですが京都や奈良とはまた違って落ち着いた雰囲気ながら、参道にはおみやげ店も並び、常に多くの人で賑わいを見せます。梅の名所としても知られ、四季折々の表情を見せてくれる自然も魅力的です。

おみやげ店が立ち並ぶ参道を抜けると、橋のかかる美しい池があります。その先に現れるのは、華麗な建築の本殿。落ち着いた雰囲気ながら華やかさのある神社には、常に多くの人が訪れます。梅の名所としても知られ、春先には数多くの梅の花が可憐に咲くそうです。

 

太宰府は、何の神様?

太宰府天満宮に祀られているのは、「学問の神様」と呼ばれる菅原道真(すがわらのみちざね)。道真は800〜900年頃に活躍した、日本中の人々から信仰を集める学者・政治家、文人です。

彼は幼少期より学問の才能を発揮し、当時の学者の最高位である文章博士(もんじょうはかせ)になるほどでした。しかし、無実の罪で京都から太宰府へ送られてしまいます。そしてこの地で生涯を終えました。

死後、道真は「学問の神様」として厚く信仰され、全国には彼を祭神とする「天満宮」が約12,000社あります。太宰府天満宮は、そのすべてを取りまとめる総本宮。現在も試験合格や成績アップを願うたくさんの学生たちが、太宰府天満宮を訪れています。

本殿は、周囲を回廊に囲まれた特別な場所に建てられています。

最初に本殿が建てられたのは919年。その後数度の焼失を経て、1591年に現在の本殿ができました。400年以上の時間が経過しても美しさと力強さを保つ本殿は、現在国の重要文化財に指定されています。

太宰府の境内に入ると橋のかかった池があります。この池は上空から見ると「心」という漢字の形に見えるという「心字池(しんじいけ)」。

池には本殿へと続く橋が3本かかり、それぞれ「過去」「現在」「未来」を表しています。この橋を渡ることにより、心と身体が清められた状態で神様の前に進めると言われているそうです。

参道で梅ヶ枝餅を食べました。

「梅」という名前がついていますが、梅干しが入っているわけではありませんw この餅も、道真に関係しています。この地に左遷され、苦しい生活を強いられていた道真のために、老婆が梅の枝に餅を巻いて差し入れたと言われています。この話から、太宰府では梅ヶ枝餅が名物となりました。

餅の中にあんこが入ったシンプルなお菓子。外はパリパリ、中はもっちりとした素朴な味わいで、何個でも食べられそうです。

 

旅をすること・・・人と出会うこと・・・
歴史を知ること・・・は
その後自分自身に必ずおとずれる
正しい選択の為の訓練です。

美しいモノをより美しく観る為に・・・
敬愛する人をより尊敬できるように・・・
大切な時間をより大切にすごす為に・・・

そして人生をより感動できるように・・・

人は旅に出ます。

【 Life On The Road 】